シミを消す最も有効な成分は?

シミを消すのに効果がある成分としてトレチノイン、ハイドロキノン、ビタミンCがあります。

 

 

トレチノインは、ビタミンA誘導体の一種で、表皮の細胞を分裂・増殖させて、ターンオーバーと言われる皮膚の再生を促してくれます。その効果を利用して、シミの元であるメラニン色素を表皮の深い層から浮かせて外に押し出すことでシミが消えるというわけです。

 

 

しかし、ビタミンA誘導体は胎児への奇形のリスクを高める可能性があるため、妊娠中・妊娠予定の方はトレチノインを使用できません。

 

 

ハイドロキノンは、即効性のある美白成分として注目されており「肌の漂白剤」と言われるほど強い漂白作用のある成分です。

 

 

メラニンや、シミの原因となるメラノサイトの働きを抑制する効果があるため、シミを直接消すことができるとも言われています。

 

 

トレチノインもハイドロキノンもどちらも医療機関で塗り薬として処方され、高い効果を発揮するのですが、その反面刺激も強いく、使い方を間違えると肌トラブルにつながる可能性があります。そのため治療方法を必ず専門医に相談し、指示に従った上で容量用法を守り正しく使いましょう。

 

 

最近では市販されている美白化粧品にもハイドロキノンが配合されているものがありますが、医療機関で処方されるハイドロキノンに比べて濃度が2%と低いです。ただ、それでもシミを薄くする効果は十分期待することができます。

 

 

また、ビタミンCもシミのケアに有効です。

 

 

ビタミンCはメラニン色素生成の抑制や、できてしまったメラニンを白色還元して細胞を活性化したり、肌のターンオーバーを整える作用、色素沈着を防ぐ効果など、様々な効果が期待できます。

 

 

また、活性酸素を抑えて除去する抗酸化作用もあるため、肌の老化を防ぐ働きや、肌のハリのもとになるコラーゲンの生成を助ける作用もあり、シミ以外でもお肌のケアに有効な成分です。

 

 

ただし、ビタミンCは直接肌に塗っても浸透しません。様々な美肌効果があっても肌に浸透しなければ意味がありません。

 

 

そこで開発されたのがビタミンC誘導体が配合された化粧品です。ビタミンC誘導体とは、生体内で酵素反応によってビタミンCとなるもの。つまり、強い抗酸化作用のため分子構造が壊れやすいビタミンCを分子構造を壊すことなく肌の奥に浸透させることが可能というわけです。

 

 

 

シミに効果がある安全な成分はあるのか?

シミを消したいけど、そこまでリスクは取りたくないというのであれば、トレチノインは使用しない方がいいでしょう。また、わざわざ病院に通って塗り薬を処方してもらうのは面倒だというのであれば、ハイドロキノンとビタミンC誘導体が配合された市販の化粧品でも十分です。

 

 

ビーグレンのトライアルセットはハイドロキノンとビタミンC誘導体が入っていて、安全性もテストされているので、リスクなくシミを消したい方にはおすすめです。

 

 


 

↑頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen↑